人生スローカーブ(*´∀`*)ノ

水のように生きていたいものです。
6 疲れ果ててしまいました
毎日が忙しくて大変な先生が多い
机の上や、後ろの棚に栄養ドリンクのビンが何本も置かれている若い先生もいる
どうしても頑張らなければならないと思い、必死で歯をくいしばる
でもそもそも何故そんなに頑張らなければならないのか

先生には真面目な人が多い
目の前の子供をなんとかしてあげたいと思って今日も目の前の子供に対峙する
それでもまた裏切られることもあるし、
自分の思う通りにいかないことも多々ある
それでも自分の力が及ばないからだと、
必死に体も心もすり減らしながら頑張っていく
若いうちはそれでもいい
ターニングポイントは、
自分の力がもはや限界でどうにもならなくなってしまった時だ
自分でも何を話しているのかわからなくなり、
曜日の感覚もおかしくなってくる
イライラしてくるし、
情緒不安定になる
それで倒れてしまえればまだいいが、
倒れることもできずにメンタルをやられてしまう人も多い


ではどうしたらよいのか


まずは迷惑をかけてもいいから休むことだ
とにかくきちんと睡眠を確保したい
そして心から自分を許してあげよう
こんなに頑張った自分を許す
偉いとほめてあげる


どの仕事もそうかもしれないが、
頑張って当たり前であり、
自分の頑張りにそぐわない評価をもらうことが多々ある
真面目な人ほど燃え尽きてしまって教壇を去ることになる

自分のペースで進んだらいい
自分のペースを超えて仕事をしてしまう
また、なまじ器用である程度なんでもこなせちゃうからまた仕事が増える


少し休んだ方がいい
倒れてしまっては、
それこそなんのための人生かわからなくなってしまうのだから

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5 保護者からの連絡帳に辟易しています

まずは書かれている事実を受容すること


長い長い連絡帳が来ることがある。
中には見開きで4ページ近くの大作が朝一で届けられることもある。
そんな朝は当然憂鬱になり、やる気を失うことも多い。
また、逆に腹立たしくなり朝から高血圧になる人もいるだろう。

こんなに一生懸命にやっているのになんでこうなるんだ。
そう思うのもわからなくはない。
しかし、相手に伝わったことが事実であり、
こちらの意図した通りに受け取らせられなかったという事実を受容するしかない。
相手に伝わったことが相手にとっての事実であり、
こちらの考えが事実とは思わないことだ。

逆に、それだけの大作が届けられるということは、
それだけ時間や労力をこちらに費やしてくれた結果であり、
それだけこちらに興味関心があることだと忘れてはいけない。
さらに言うと、
こちらに言っても無駄だと思えば直接管理職、
あるいは教育委員会に通報されることもよくある話だ。

または、何を言っても無駄だと思われれば学校や教育委員会にさえ連絡をしない。
周りで色々と情報が飛び交う中で、
事実が限りなく薄くなり、
曲解されたものが周りで共有されるだけの話だ。
それが管理職の耳に入るのは時間の問題だし、
管理職の耳に入れば聞き取りが入る。

全くにねじ曲がった事実を訂正し、
さらには臨時保護者会を開いてさらに説明をすることになるかもしれない。
それで誤解が解けるなら私はいいと思うが。


私も長い連絡帳をもらったことは数知れない。
子供同士のトラブルのこと、
私の指導の仕方について、
私自身について書かれていたこともある。

そういう時にはどうすればいいのか。

直接連絡帳で返事をしないことだ。
連絡帳に一言、
後からこちらからお電話させていただきます。
と書く方がいい。
文章で返してしまうと、
相手の細かなニュアンスがわからないし、
こちらが伝えたい細かなニュアンスも伝わらないどころか、
悪い方に伝わってしまうことが多いからだ。
場合によっては、
こちらからうかがわせて頂きますので都合の良いお時間をお知らせください。
とも書くこともある。
連絡帳で長引くくらいなら実際に会って話したほうが解決に向かうことが多い。
当然こちらに落ち度がなければそれを述べればいい。
また、こちらに落ち度がないと思っても、
詳しく話を聞いてみると、
こちらの落ち度も見えてくる。
事実は変わらないが見方によって変わる。
人は自分の都合の良いようにしか解釈できない。
だから文面でやり取りするよりも電話。
電話よりも対面で話した方が私はわかりあえると思っている。

当然、それまでに関係がこじれていて、
顔も見たくない場合もある。
または、電話をすると、
一方的に攻撃されてうんざりしたり、
胃が痛くなったり体調不良を起こしてしまう場合もある。
そういう場合は誰かに立ち会ってもらうことだ。
通常は学年主任や、管理職がいいと思うが、
場合によっては立ってもらえないこともあるし、
逆に学年主任や管理職と意思疎通が取れてないこともある。
そういう場合でも、誰かを間に入れたほうがいい。
若い先生の場合、
正直年上の保護者と向かい合うのが厳しい場合もある。
その場合は保護者よりも年上の先生に立ち会ってもらうのがベターだと私は思う。

とにかくこじれてしまっていて1人ではどうにもならない場合は間に誰かに入ってもらったほうがいいと考える。

そして、決して初めから説明しないことだ。
1人で対応する場合も、
誰かと対応する場合も、
言いたいことを1度飲み込んだ上で、
話を聞いたほうがいい。
その上でまずは謝罪した方がいい。
なぜ自分が悪くないのに謝らなければならないのだ。
という反論が聞こえてきそうだが、
学年が変わるまで、
あるいは学校が変わるまでその保護者や子どもとは付き合うことになる。
自分のプライドや思いを通し続けられるのならばいいが、
そうでないのであればまずは話を聞き、
謝罪した方がいいと思う。
その上で違っているところは訂正し、
説明をすればいい。

その上で納得してもらえればそれでいい。
保護者も学校と対立したいとは思ってはいない。
できるだけ良好な関係を保ちたいと思っている。
逆に保護者から謝ってくれることもある。


大半は連絡帳は書いてみたものの、
後から冷静になってみると、
拳の下ろしどころが見つからずにどこに下ろしていいのかわからなくなっていることも多かったりする。
当然、話を聞き、謝った上で、訂正し、説明をしても納得してもらえない場合もある。
その時は潔く上司に代わってもらうことだ。
組織で働く以上、上司はそのために存在すると思っていい。
あなたが誠心誠意心をこめてもダメな場合はもはや切り離した方がいい。
大抵そういう保護者は保護者の中でも孤立していることが多いので、
こちらが折れれば急に味方になってくれることも多いが、
どうしても怒りが収まらない場合もある。
怒りが収まらなければ連絡帳ではなくおそらくは直接学校へ乗り込んでくるので、
その時こそ管理職同席で話をすればいい。
まあ、私が成りたての頃に保護者に乗り込まれた時に、
管理職が同席してくれなかったことも、私は経験しているが。


まとめ
書いている事実を受け止める。
直接返事を書かずに電話か訪問して話を聞く。
1人では難しい場合には誰かに立ち会ってもらう。
誠心誠意対応しても無理な場合はあきらめる。


追伸
これが民間の場合ならこのような対応を私はしない。


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4 給食や掃除がうまく進みません

全員がやり方を理解しているか確認すること

授業はまだなんとかなるが、
給食や掃除の時間がどうにもならないというクラスも多い
授業中は嫌でもクラス全員が同じことに集中せざるを得ないし、
教師の目が行き届きやすい
それでも崩壊してしまう教室もあるにはあるが。

給食や掃除はそれぞれが違った行動をすることが多いし、
給食当番と一緒に給食を取りに行っている間に教室でトラブルが起きたり、
掃除の時間に教師がいない担当場所でトラブルが起きたりする。
要は監視の目がなければダメの一言に尽きる
また、教師がいたとしても、
給食時間中に片付けまで終わらなかったり、
掃除もまじめにやらなくて説教をするはめになる。
一体どこに原因があるのか。

給食や掃除の細かい指導のやり方は書店に行けば山ほど関連書籍が出ているし、
ネットで検索しても出てくるだろうからここでは詳しくは触れない。

要はどのようにしたら良いのか示すことだ。
また、きちんとできたら気持ちが良いようにすることだ。
例えば、
いつも給食の時間が長引いて昼休みや掃除に食い込む場合。
学校によっては給食の後が掃除だったり、昼休みだったりと違うわけだが、
どちらにせよ長引けば昼休みがなくなる。
うちの学校には昼休みがないと思い込んでる子供がいたりするから笑うに笑えない。
また、昼休みがあるはずなのに、
給食や掃除が長引くせいで、
不満を持っている子どもも多い。
それがまたトラブルを生む。
ケンカになってみたり、物がなくなったり、単純に暴れたりと、
そうやって不満を解消するしかなくなる。
とは言え、毎日給食や掃除がうまくいかないなりにも、
どの先生もあきらめずに指導されていると思う。
指導してもなんともならないから困り果ててしまっているのだと思う。

一度シミュレーションしてみることをおすすめする。
授業の1時間を使い、
給食の流れ、掃除の流れを実際にやらせてみることだ。
そして、少しでも違和感があったり、
おかしいなと思うことはその場で直すことだ。
それも、教師が強制的に直すのではなく、
子ども全体に確認をとって直した方がいい。
そうじゃないと、
「僕はこんなふうにしたくない」「聞いていなかった」
あげくの果てには家に帰って、
「みんなは納得してないのに先生が勝手に決めた」などと話し始めるから手に負えない。
あくまでも全体に確認をとって、納得した状態で進めた方がいい。
子どもだからと言って小さいことを無視しない方がいい。
むしろ子ども相手だからこそ小さいところを大事にした方がいい。
その上で実際にシミュレーションし、
改善するべき点は改善し、
全体で共有することだ。
共有することで給食や掃除の一連の流れがわかる。
冗談と思われるかもしれないが、
前のクラスのやり方をそのまま引きずっているためにトラブルになることも多かったりする。
意外と子どもは前のやり方が全てだと思っていることが多い。
特に低学年は前の先生の影響をかなり受けていると思った方がいい。

シミュレーションし、全体で確認し、共有することで1つの流れが生まれる。
また、何かトラブルがあった際も全体でもう一度確認することができる。
加えて真面目に守ろうとする子がきちんとやらない子に自信を持って注意することもできるようになる。
今までは色々なルールややり方がごちゃごちゃになっているため、
色々なところでもめるようになっていただけの話だ。

当然、シミュレーションを1回しただけでうまくいくはずがないので、
実際の給食、掃除の時に同じようにやらせてみる。
初めは大抵うまくいかなかったり、時間がかかったり、
教師がやらなければいけなかったりするが、
数週間もすれば勝手がわかって自分たちでもできるようになってくる。
そうするとたっぷりと昼休みの時間が確保できるようになってきて、
きちんとやれば遊んだり自由な時間が取れることを子どもたちが理解する。
しかも先生に怒られないし、ケンカやトラブルも減るので子どもたちのストレスも少なくなる。
1つの学期が終わる頃には教師が何も言わなくても子どもたちだけで給食と掃除ができるようになる。


低学年の補教で4時間目に入った時、
次の先生が中々来なくて給食指導まで食い込んでしまったことがある。
給食開始時刻をだいぶ過ぎた後に自分の教室に戻ったが、
既に配膳が終わっており、
いただきますをしていた。
私の分の給食もしっかり配膳されていた。
給食時間が前倒しになるので掃除の開始も5分ほど他のクラスよりも早い。
さらに誰もサボらないので昼休み10分前には掃除も終わっている。
結果的に20分の昼休みがうちのクラスだけ30分になっていることもザラだ。
給食掃除に関して私が口を挟むことはほとんどない。
初めからそうだったわけではなく、
4月の初めに授業の1時間を使い、
細かいところまで全体で確認した。
さらには実際の給食掃除でも毎日繰り返し指導を重ねた。
その結果として、7か月後の今は一言も言わなくても子どもたちだけでできる。

給食掃除だけでなく、
児童の指導にはこのようなことが必要だと思うのだが。


まとめ
全体で確認して共有する。
細かいところまで疑問がないようにする。
先生がいなくてもできるように流れをイメージさせる。

JUGEMテーマ:学問・学校


 


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3 授業中に何度注意しても子供がうるさいのですが

無理に静かにさせることもない。


注意するとその時は静かになるが、
すぐにまた騒がしくなる教室は多い。
本来人間が3人以上揃えばうるさくならない方がおかしい。
人間は集まれば当然しゃべる。
そういう性質がある。
もちろん、目的があって集まっていて、
それぞれが何かやることに精を出していればその限りではないが。
その場合でも何か疑問がわけば質問する。
それが普通の姿だと思うのだが。

仮に、静かにしている集団を思い返してほしい。
大抵はそれぞれが関係がない集団か、
あるいは強制的な力で静かにさせられているに過ぎない。
それはマナーであったり、ルールであったり、
時代や場所が変われば軍隊などでの私語は許されない。
そういう環境下でなければ人は必ず話をする。

私の教室では静かな時もあれば少々騒がしい時もあれば、
大騒ぎのこともある。
大抵学級開きの直後や4月、5月までは大抵騒がしい。
勘の鋭い子は、
この先生はしゃべると怒るなと察してしゃべらないこともあるが、
そういうことがわからない子はとにかく思ったことを口に出してしまう。
それも徐々に教室の空気感を利用して、
しゃべると妙な雰囲気になるように仕向けていく。
さすがに4,5月は関係のない私語に関してはきつく注意する。
とは言え、いきなりきつく注意するわけではなく、
何回か警告した後に注意をする。
1,2度は軽めの注意だ。
それでも収まらない場合は次に同じ注意をされたらこれでは済まないということを全体のルールとして確認をする。
その前にどうしてしゃべるのか?何をしゃべりたいのかを聞いておく。
それで正当な理由があるのであればそれ以上は踏み込まないでおく。

しかし、正当な理由もなくまだしゃべり続けるのであれば、
先ほどあげたルールを使ってクラス全体、集団全体を使って注意を行う。
しかしそれも、
学級開きをしてから2か月以内でほぼしなくて良い状態になる。

現在は11月だが、
今では大事な話がある時は子供のほうから静かになってくれている。
半年も過ぎれば私がどういう時に大事な話があるのかわかってくれるようだ。
ちなみに、授業中も個人作業やいわゆる習熟の時間、読書以外の時には結構騒がしい。

わからなかったら周りの人に聞きなさい。

私はそのフレーズをよく使う。
いくら考えてもわからないから周りに聞こうとする。
あるいはいくら考えてもわからないから飽きて騒ぐ。
あるいはどうせわからないからと言って騒ぐ。
だから先手を取る。
わからなかったら周りの人に聞きなさい。
場合によっては、立って歩いていいから、わかる友達のところに聞きに行きなさい
とも指示する。

聞きに行くのだから当然話をする。
当然教室は少々騒がしくなる。
場合によっては少々どころじゃなく騒がしくなる。

要は、わからないから騒ぐのであるから、
先に話をしてもよいことにしてしまう。
当然わからないものを教えてもらえるので子供は丸をもらえる。
多くの子供は私の前でなんらかのできてよかったという態度をとる。
やったーと叫んだり、よしっと言いながらガッツポーズをしたりする。
おとなしいと思っていた女の子がガッツポーズをしたりするのを見ると、
この子もわかってうれしいんだなと思う。

また、当然教えるほうも答えがわかっていてもどうしてそうなるのかわからないと教えることができない。
答えだけ教えられても、
中には、どうしてそうなるのか?
と教えた友達に質問する子も出てくる。
そうなると一緒に考えることになる。
それでまた相談が始まる。
特に算数ではそういう展開になることも多い。
グループで考えさせることもあるが、
そうして固定しない数人の集団で自由に思考させることも多い。
そうすると新たな人間関係ができることもあり、
いつの間にか自然に友達が増えたりするという効果もある。


話をもとに戻すと、
強制的に静かにさせたところで子供は話を理解していない。
大事だと思うときには子供は自然に静かになる。
また、興味のあること、集中したいことの目の前では話をしない。
もちろん、とても大事なことで、
必ず静かにさせて注意をしなければならない場面はある。
その時はどんなことがあってもこちらに注意を向けさせる必要はある。

注意をする前に、
どうして子供が騒いでしまうのか、
そこのところをもう一度考えたほうがよいのではないだろうか。


まとめ
静かにならないのは興味がない証拠。
少なくとも論点は絞る。
説明は15秒以内。

JUGEMテーマ:学問・学校


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2 授業の準備をする時間がないんですがどうしたら時間が作れますか?

時間がある先生はいないので先行実践をそのままやってみる



先生に空き時間はない
定時勤務を考えれば勤務開始時刻から勤務終了時刻までは自由になる時間はないに等しい
例えば勤務開始時刻を考えれば、
その時刻には子供は登校している
その後朝学習の時間になり、授業時間になり、給食も掃除も指導時間だし、
その後も授業が続く
また、子供を返した後も会議や打ち合わせがあり、場合によっては勤務終了の15分前から職員夕会なるものがある学校もある
ちなみに教員の休憩時間は3時45分から4時半の設定である
これは自治体によって違うと思うが、
一般企業のように12時からの1時間が休憩時間になっている学校はおそらくないと思う
なぜならば給食時間も昼休みも子供のための教育課程上の時間であって、その時間も教員には指導時間、つまり勤務時間になっているからだ
とは言え、3時45分から4時半の休憩時間に本当に休憩を取る教員を私は見たことがない
大抵は学年の打ち合わせをしているか、溜まってしまった丸付け、提出物のチェックや、処理しなければならない書類作成やら宿題作りなど、その他の業務に追われている
つまり休憩時間も削って朝8時15分から4時45分まで常に仕事をしているのが教師である
その中で授業の準備をする時間を捻出するのは厳しい
実は教師は授業をし、子供に教育をするのが主たる業務であると思うのだが、
その準備に当てる時間が公的に確保されていない
つまりは自己責任で授業準備をどこかでしなさいと言うわけだ
一応勤務時間が設定されているわけなのだから、本来は授業準備する時間が設定されていてもおかしくはないと思うのだが、ないものは仕方がない
これが勤務時間が設定されておらず、
自営業のような形ならまだ話はわかるのだが



先行実践をそのままやってみる
この時代、いくらでも先行実践はいくらでもただでインターネット上に転がっている
または少しお金を出して、実践が載っている雑誌や書籍を買ってやってみる
1日の授業が仮に5時間あるとしたら、毎日5時間分準備をしなければならない
やってみればわかると思うが、
毎日5時間分授業の準備をしっかり完璧にやろうと思ったら睡眠時間がなくなると考えた方がいい
ちなみに私は駆け出しの頃にまともに次の日の分の授業の準備を毎日しようとしたことがある
月曜日、火曜日の分は土日返上でなんとかできる
しかし、その後が続かないのだ
月曜日、火曜日の夕方から水曜日、木曜日の準備をしようとするのであるが、
もはやクタクタになってしまっており、まともに思考することができないのだ
そうなると準備をしようとしているのだがやみくもに時間だけが過ぎる
家に帰ってからもなんとかやろうとするのだが、ろくに進まずに朝方近くになってしまう
そうなると疲れている上に睡眠不足なため、日中まともに授業することもままならなくなる

週の後半は悲惨なものとなる


趣向を変えて、土日に1週間分準備をしようと試みたこともあるが、25時間分を準備するのは私には無理だった
大抵は集中力が続かなかったり、
言わば出勤はしていないものの、週7日勤務と同じ状態になり、気が狂いそうになる
しかも、準備しても大抵はうまく進まないために、そのうちなんでこんなにやってるのにうまくいかないのかと、メンタルが総崩れになる

さらには、家でやるからダメだと思い、土日も出勤していたこともあるが、結局は挫折した
得たものといえば、
休日出勤して帰りが遅くなった時に、たまたま揉めていた保護者に出くわし、その後その保護者がやけに協力的になってくれたことくらいだ
おそらく、休みまでこんなに遅くまで頑張っていることが伝わったのだろう
やりやすくはなったが、得たものといえばそのくらいのことだ


自分1人でなんとかしようとして、自分が得た結論としては、人の実践をそのままやってみた方がいいということだ
他の先生の授業をやってみるのもいいし、
ネットで検索した指導案をやってみるのもいい
または雑誌や書籍を購入しそれを実践するのもいい
いい時代になったもので、指導案や、中には映像教材、ワークシートまでも無料で公開されているサイトも多い
空いた時間でとにかく公開されている実践を集めておくことだ
また、使えそうなものを検索してそれをそのままやってしまえばいい

ネットで公開されていたり、雑誌や書籍に載せられているものは少なくとも複数の目を通してあるものだから自分1人で考えたものよりもはるかに質が高い
自分1人で考えてやるよりもうまくいきやすい
また、1から自分で考えるよりも質の高い物を短時間で得ることができる

初めは書いてある通りやってうまくいくものもうまくいかないものもあるが、
次第に目が肥えてきて、どうしてうまくいくのか、うまくいかなかったがわかってくる
当然、オリジナルの実践をする子供たちと、目の前にいる子供たちの実態が違うわけだから、そこに自分なりのアレンジが必要となってくることは言うまでもない
中には誰が誰にやっても同じようになる素晴らしい実践もあるにはある


少なくとも、睡眠不足をおして、体調を悪くするくらいならば誰かの実践を探してやってみることをお勧めする
やっているうちに実践の良し悪しや、授業の勘所がわかってきて、準備にも時間がかからなくなってくると思う



まとめ
先行実践をやってみる
そのうちにいいものは吸収される
それらが化学反応を起こして自分なりに授業のパターンができてきて、準備に時間がかからなくなる

余談だが私の授業準備は大抵、いらない裏紙に鉛筆で乱雑に書いて終わり


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1 どうしたら学校がよくなりますか?

まずは自分の目の前の子供を笑顔にさせること


学校が荒れてて子供もうるさくて怒鳴り声が止まらないという悩みが多くなってきた
それ以上に人権の問題から子供に不快感を与えてはならない
との上司からの命令が当たり前になってきた
現場教師としたら、
叱責もウッカリできない世の中になってきている
ウッカリ怒鳴り声を上げてしまったところ、
叱ってない周りの子供の保護者からクレームが来るなんてこともある
また、先生が怖くて学校に行けないと言っています
と電話がかかってきたりもする
その割に怒鳴られた本人はケロっとしてるから手に負えない
挙げ句の果てには怒鳴った上に机を叩いた
物を投げた
酷い暴言を吐いた
などという尾ひれがついた噂話がSNSの普及に伴ってあっという間に広がってしまう
知らないのは現場の教師だけという、
笑えない話も現実にはある

翻ってあなたはどうだろうか
そんなことを言ったら子供を教育なんてできません
子供を叱るのは当然のことです
と、熱く語る熱血教師が声を荒げるかもしれない



子供はよく見ている
先生の表情、言動、しぐさ、行動など、
校内にいる時は全ての時間子供に監視されてると考えていい
その事実を受容した上で、
まずは目の前にいる子供に安心感を与えたらいい
つまるところ、教師という仕事は人間関係だから、子供の表情があなたの表情瓜二つなのだ
つまりあなたが安心してれば子供も安心するのだ
あなたがいつも怖い顔でいれば子供も緊張して顔がこわばる

たまに空気の読めない子が目立つからそこであなたはまた怒鳴ってしまう
その繰り返しだ

そうなるとまたあなたは不機嫌になるだろうし、子供のメンタルにも不調をきたす

あなたは毎日笑顔で子供に接することができているだろうか




まとめ
目の前の人を笑顔にさせることができたら学校は自然によくなっていく


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